予約ラボは、「予約の知見」で「サービスの現場」を科学し、そこに眠る価値を発見・共創していく、日本で唯一の予約研究機関です。

儲かっているお店にはちゃんと理由があります。 iPad レジ(POS)でそのお手伝いが出来れば嬉しい。

せっかくなのでPOSは予約システムと連動したい

タブレットPOSの市場規模は2013年度が約4億円、2014年度には10億円を突破する見込み(※)で、イニシャルコスト、ランニングコストの低価格性やタブレットによる簡単な操作性から急速な普及が進んでいます。 方で本当に利用する店舗に合ったものを選ぼうとすると、そこには実はハードルがあるのではないでしょうか?
今回、我々は数あるタブレット型POSシステムの中でも、業務用として高い評価を得ているローズシステム社のタブレットPOSシステムについてお話しを伺ってきました。
(※事業者売上高ベース、初期導入費用除く:矢野経済研究所「タブレットPOS市場に関する調査結果2014」より)

選択に正解はない、不正解はあるかもしれない

選択に正解はない、不正解はあるかもしれない

500個以上あるiPad レジの中から、どのレジを選択しますか?という質問に対しては、有名なものや、色々と評価があるものであれば、どのiPad レジも一度使ってみても良いのでは?と思います。 iPad を持っていればダウンロードしてメールアドレスを登録すると、お試しで無料利用ができるし、お問い合わせをすれば、ある程度どんな機能があるかは分かります。 もし、気に入らなければアプリを削除して、別のiPad レジをインストールすることもできます。

一方、大手POSレジのシステム導入は、1店舗約100万円の費用が発生し、お試しで無料導入することができません。 iPad レジでも、プリンタやドロアを揃えてしまうと、20万円以上になる場合がありますが、大手POSレジとの大きな違いは、機能が満足できない場合、別のiPad レジに変更することが可能なことです。購入したプリンタやドロアはそのまま利用できる場合が多いですから。 少し前までは複数店舗の運営を行っている企業は、高価な大手POSレジしか選択肢が無かったため、足りない(必要な)機能は、多額なシステムカスタム費用を支払いながら利用してきました。システムカスタム費用が多額な為、変更を諦めてしまう企業もあったと思います。

現在は、大手POSレジ・iPad レジ、パソコンレジと、選択できるレジは多くなっていますが、どのレジにするかの選択は、容易ではないとおもいます。 しかし「これではなかった・・・」と判断した時に変更できる可能性を確保しておくことは必要です。ですので、選択に正解はありません、不正解だった時の事を考慮することが大切です。

「LORS-POS製品概要」 http://lors-system.com/より

「LORS-POS製品概要」 http://lors-system.com/より

またPOS レジを入れ替える際に、同じものを今までより安く購入できたとしても、よく考えていただきたいのが、ランニングコストです。 故障時の修理費や毎月のハード保守費用、特に1台10万円もする「オーダーエントリ―機(ハンディ)の維持経費は年間数百万になっている企業がほとんどです。 大手POS レジ企業はレジ機械を販売するのに対し、iPad レジメーカーは売上等のデータの保存・分析サービスを提供することに重点を置いています。POSレジは機械なので、運営の方法やデータ保存・解析に関わる費用は別に必要です。この費用は大手POSレジ企業が提示する見積りには考慮されていません。

安すぎるのは、ときどき不便

安すぎるのは、ときどき不便

低価格を前面に出すことは、iPad レジの購入動機を発生させる為に非常に大事な戦略のひとつです。しかし、商品を安くする為にはどこかに削減された機能があり、その機能削減が致命的な場合があります。
安さに飛びついて利用開始してしまったiPad レジに、当然あると思われた機能がなかった・・・というのは、多くのお客様からよく聞く話です。
iPad レジに「値引き」ボタンや赤伝機能が無かった、インターネットに繋がっていないと動作しなかった、パソコンの事を知らないと使えない、ジャーナルの再印刷ができない・・・まだまだ、利用を決める前に調べることはあるかもしれません。 安さはその部分を削減しているので、安さはときどき不便なのです。

iPad レジを利用する費用の目安は1ヶ月に5,000円(1店舗)くらいが相場とされていますが、この価格では運営に必要な機能が含まれていない場合が多く、導入前に価格と機能を十分に検討する必要があります。

結局、大事なのは機能です

結局、大事なのは機能です

大手POSレジを利用している飲食店のオーナーや企業がPOSレジに必要な機能の分類として、「商品(メニュー)管理・ 伝票管理・オーダー管理・点検管理・精算管理・集計管理」をあげています。
その中で飲食店の一番大事な「商品(メニュー)管理」の機能だけでも、「カテゴリ管理・サブメニュー管理・トッピング管理・属性管理・ポジション管理・税金管理」といった機能が必要になります。 これだけでも、初めてPOSレジを導入するオーナーや企業は、何が本当に必要なのか整理ができなくなってしまいますね。

「オーダーエントリのイメージ」 http://lors-system.com/より

「オーダーエントリのイメージ」 http://lors-system.com/より

逆に言うと、初めて導入してすぐに利用できるPOSレジにはこのような機能が無く、商品メニューが「それなり」に登録できて、単品のメニューを何個注文したかが分かって、合計金額がわかるようになっている電卓と同じなのです。

例えば、Aランチのライス大盛りでコーヒーを食後に持ってきてください。と注文された場合、一般的なiPad レジでは、「Aランチ」を探して「注文」し、「ライス大盛り」を探して「注文」し、コーヒーを探して「注文」し、食後に配膳することは、頭に記憶します。

これがサブメニュー管理をできれば、「Aランチ」には「ライス大盛り」が選べて、セットドリンクに「コーヒー」「ジュース」等が選べて、ドリンク提供タイミングに「先」「同時」「後」が選べるように設定できます。

そうすれば、オーダーエントリ端末で「Aランチ」を選ぶと「ライスは?」と質問され「大盛り」「普通」が選択できます。次に、「セットドリンクは?」の質問に「コーヒー」と答えればタイミング「先」「同時」「後」が選択できて、素早くオーダーをとることができます。 オーダーを早くすること、注文を記憶しないこと、は店舗の回転率を上げることができ、お客様の利用効率を上げ、利益を向上することができるのです。結局、大事なのは機能なのです。 もし難しい機能がわからなくても、トッピング機能やサブメニュー機能があるか確認するだけでも、機能が多いものか判断することが可能です。

儲かっているお店には、理由があります

儲かっているお店には、理由があります

POS レジ導入には「経理処理の正常化・レジ金の管理・売上データの管理・分析・食材管理(仕入・在庫・ロス)・オーダー管理(注文・調理・配膳の迅速化)・メニュー管理・会計処理の迅速化」など色々な理由があります。 店舗運営はビジネスです。戦略的に売上向上し、利益を伸ばすには、経理処理の正常化はもとより、お金(レジ金)の管理が非常に重要です。
今日はいくら売上があり、今月の目標売上の何%まで達成したのか?今月はどの様なメニューの売上が多いのか?今日使った食材はどれくらいあったのか?食材仕入れの注文はどの程度必要なのか?お会計でお客様を待たせていないか? 店舗では、事細かく、色々な情報を元に色々な事が考えられています。

POS レジは、この様なことを管理・自動化・最適化することが可能です。 繁盛しているのにそんなに利益が無い、売上にばらつきがある、食材ロスが多い、レジ金が合わない、お客様の回転率が悪い、このようなお店は、本当は儲かっていないと思います。

儲かっているお店やチェーン店には、POS レジがあります。儲かっているお店にはちゃんと理由があります。 多くのお会計ができるだけのiPad レジではなく、iPad レジを使っていただくことで儲かってもらうお手伝いが出来れば、嬉しいです。

せっかくなのでPOSは予約システムと連動したい

せっかくなのでPOSは予約システムと連動したい

最後に、せっかくなので予約システムとPOSの親和性についてお話したいと思います。 飲食業界ではIT化が進み、POSレジや予約システムにも注目が集まっています。
ただ、導入検討されるお店側では、最終的に、継続して売上を上げることが出来るかどうかということ。つまり一度きりのお客さんよりも末永くご利用いただけるお客さんを増やしたいと思うのが本音の一つだと思います。
お客様が予約したデータをPOS側と紐付けて管理できれば、お客様のご利用金額や、どのメニューがお好みか?アレルギーなど苦手なモノはないか?お子様同伴や、何か記念日のご利用であるか?などなど、予約だけでも取得出来るデータはありますが、POSと連動する事で更にお客様へのおもてなしに磨きがかかるため、お店の継続的な売上貢献のお手伝いが出来ると考えています!

ローズシステム株式会社

ローズシステム株式会社

飲食店に特化したタブレットPOSレジシステムLORS-POSの開発及び販売を提供。提案から機器設置のほか、データ保存業務やそれらに附帯する諸業務を行う。
ローズシステム株式会社 LORS ORDER

いかがでしたか?

サービスに関するお問い合わせはこちらよりお願い致します。
お問い合わせはこちら

カテゴリから探す

予約ラボについて