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写真スタジオ経営にまつわる記事5選

少子化、デジカメの普及やスマホカメラの高機能化などの影響により市場の縮小が懸念される写真館業界。こうした時代背景の中で、新しいサービスの開発に注力し、撮影機会の創出を模索する写真館が増えてきています。写真館の経営者の方々にとっては、同業他社がどのように活路を見出しているのか気になるポイントでしょう。しかし、インターネット上ではメディア取材や経営コンサルタントによる記事が多く、経営者の生の声を聞くことがができるソースは、あまりありません。今回は、書籍、雑誌を中心に、経営者視点で写真館業にまつわる話を読むことができる記事をご紹介します。

おすすめ記事5選

逆境を越える経営者たち -日本を元気にする地域の力(2)

戎光祥出版 / 篠田暢之/監修  2012年刊

amazon リンク厳しい時代の変化の中で生き抜く経営者たちの姿を、元岐阜県立森林文化アカデミー教授の篠田暢之さんがレポートするシリーズ書籍。この中で、鳥取県の写真館「河原條フォトセンター」代表の河原條秀樹さんの手記「少子高齢化社会に打ち勝つ写真館」を読むことができます。時代のニーズを的確に読み取り、”節もの”に頼らず、肖像写真の撮影サービスに注力。そのサービスの質の高さが評判を呼び、多くのリピーターを創出。チェーン店との差別化に成功した背景には、現代を生きる人々と写真館との関わりの”あるべき姿”を追求する、河原條氏の経営哲学がありました。

へっぽこ写真館がなぜ、売上4億円の壁を突破できたか

月刊「理念と経営」/ 2012年2月号 / 株式会社コスモ教育出版

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「世界で一つしかない写真館のテーマパーク」をビジョンに掲げ、栃木県佐野市にて大規模フォトスタジオ「天使の森」を運営する田村写真館のレポートを8ページに渡って読むことができます。同業他社よりも高い価格設定、完全予約制の導入、徹底してひとつの店舗に付加価値をつけるオンリーワンとなるための戦略など、業界の常識を破り、新たなスタンダードを作り上げてきた田村写真館の軌跡を辿ることができます。

3つの革新で子供写真館を成功へ導く- スタジオアリス副社長 伊貝武臣 氏

戦略経営者 2008年7月

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「こども写真館」という業態の草分け的存在として、キッズビジネスのフロントランナーともいえるスタジオアリス株式会社の副社長・伊貝氏へのインタビューを3ページに渡って読むことができます。旧来の写真館がフォーカスできなかった潜在的需要の発掘、サービスラインアップの拡充、デジタル機器を積極的に活用したコスト削減、納期の短縮など、成功の要因となったポイントを知ることができます。

株式会社大進本店 西日本一のギフト専門店として躍進!写真館、結婚相談、結婚式場から幼児教育までライフサイクル全般で真心でサポート

ワイエムビジネスレポート 2013年2月号

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ここからは、写真館業を事業の一部として展開している企業のレポートをご紹介します。西日本一のギフト専門店であり、株式会社大進本店の企業レポートを3ページに渡って読むことができます。グループ企業に、広島市内を中心に16店舗の写真館を展開する株式会社大進創寫舘があり、写真館の開業から多店舗展開までの歴史を読むことができます。

チャペルとフォトスタジオの”ワンプライスウェディング” 入籍非婚層に向けた価値を提案

レジャー産業資料 2006年8月号

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結婚式場運営、貸衣装、ブライダルコンサルティングなどの事業を手掛ける株式会社錦。同社は、婚姻数の減少やニーズの多様化をいち早く読み取り、お金がない人々に向けた低価格の婚礼サービス、「写真だけの結婚式」となるフォトウェディングサービスの提供を行っております。低価格であってもクオリティには妥協せず、新郎新婦の撮影スポットが10箇所ある大規模撮影スタジオ、200着以上の貸し衣装など、一般的なハウスウェディングのハードの劣らないサービスを提供しています。

あとがき

いかがでしたでしょうか?写真館、写真スタジオ経営、また開業にご興味のある方々のご参考になれば幸いです。弊社では、写真スタジオ経営の課題解決に向けた予約システムをご提案しております。ご興味のある方は、こちらのページからご覧ください。

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下田敦

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