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「キャンセル待ち」ができるネット予約システム3選と選ぶポイント!

「キャンセル待ち」ができるネット予約システム3選と選ぶポイント!

「機会損失だけじゃない!「キャンセル待ち」のメリットと売り上げUP!」という記事でもご紹介したとおり、「キャンセル待ち」はお客様にも提供側にもメリットがたくさんありますが、実際に受け付けるのは大変です。
キャンセル待ち受付したいけど、連絡が手間だからやっていない・・という事業者の方は多いのではないでしょうか?
そんな場合に効果的なのが予約システムの導入ですね!
今回は「キャンセル待ち」が便利に使える予約システムについて調査しましたので、押さえるべきポイントと、オススメの予約システムを紹介いたします!

キャンセル待ち機能の押さえるべきポイント!

キャンセル待ちの申し込み方法は?

キャンセル待ちの申し込み方法に関しては「本来の予約と同じ」パターンか、「メールアドレスだけ」などの簡易なパターンに分かれます。
実際にその枠に申し込めないかもしれないお客様にとっては、本来の予約と同じように個人情報をたくさん入力することは手間に感じてしまい、ハードルが高いと思われます。
逆に、メールアドレスだけの簡易な申し込みであれば、予約が埋まっていても申し込んでくれる可能性は高いでしょう。
「キャンセル待ち」は「仮押さえ」とは違いますので、お客様に気楽に申し込んでいただける環境を用意することが大事です。

キャンセルが発生した場合の仕様は?

予約枠が埋まった場合は自動でキャンセル待ちの受付を開始する予約システムがほとんどですが、その後キャンセルが発生した場合については大きく分けると下記の2パターンに分かれます。

  • キャンセル待ちリストの先着順で自動繰り上げ
  • 自動で予約サイトが受付可に戻り、キャンセル待ちの方にはお知らせメールが届く

自動繰り上げパターン

キャンセルが発生した場合、その時点でキャンセル待ちリストの先着順で、自動的に繰り上がり予約となります。
キャンセル待ちをしていたお客様には「予約変更のお知らせ」が届いて、キャンセルの発生と自分が予約できた事を確認します。

受付再開お知らせパターン

こちらの場合、キャンセルが発生したら自動で予約枠が受付不可から受付可へと変わります。
また、キャンセル待ちをしているお客様にも自動でメールが送信されて予約受付の再開をお知らせします。

キャンセルお知らせメールの内容は編集可能?

キャンセルが発生した際に自動でメールが送られる事で空き枠をスムーズに埋める事ができます。
また、お客様は空き状況を毎回サイトで確認する必要が無くなり、予約へのストレスを軽減する事に繋がります。

多くの予約システムではキャンセル発生時に自動でメールの配信が可能ですが、メールの内容も編集可能だとさらにおもてなしのレベルが高くなるのでチェックしましょう。

キャンセル待ちのリストは見やすい?

キャンセル待ちしているお客様を把握することはとても大事です。
どんなお客様が順番待ちしているのか把握することで、「同時刻の違うメニュー」や「違う時間帯の同じメニュー」をメールなどでご案内することが出来ます。

実際の店舗で考えると分かりやすいです。
飲食店で「テーブル席」を希望して順番待ちをしているお客様に「カウンターでもよろしいですか?」とお聞きして、お客様からOKが出ればカウンター席にご案内するという事はよくあると思いますが、これと同じような接客が可能になります。

WEBではお客様のニーズを把握する事は難しいですが、予約システムを使うと店舗と同じような「おもてなしの接客」がWEB上でも可能になるのがポイントです。

キャンセル待ちができる予約システム

ここからは実際にキャンセル機能がある予約システムをご紹介します。
一口に予約キャンセル機能といっても細かい仕様は異なりますので、自社の予約フローや運用に合ったものを検討してみてください。

Coubic(クービック)

クービック出典:https://coubic.com/

無料で始められるクラウド型予約システム「Coubic(クービック)」。
まずは予約システムを使ってみたい方や、顧客規模の小さい事業者に人気があるのが特徴です。
こちらの予約システムには上記でご説明した「お知らせパターン」のキャンセル待ち機能があります。
無料で始められるクービックですが、キャンセル待ち機能を使うには有料プランへのアップグレードが必要ですので注意してください。

AirRESERVE(エアリザーブ)

エアリザーブ出典:http://airregi.jp/reserve/

無料のネット予約システム「AirRESERVE(エアリザーブ)」は株式会社リクルートライフスタイルが提供する予約システムなので、リクルートIDの情報を利用して簡単に予約が出来るのが特徴です。
こちらは「自動繰り上がりパターン」のキャンセル待ち機能を採用しています。

逆に、リクルートIDを作らないと不便という意見もあるようなので、自社サービスとの親和性を検討しましょう。

『実質リクルートIDを作らないと不便』

出典:試してみたらどうだった!?『AIRリザーブ』

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

choicereserve出典:https://yoyaku-package.com/

高機能のクラウド型予約管理システム「ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)」は予約システム業界で歴史があり大手企業の実績が豊富なのが特徴です。
キャンセル待ち機能は「お知らせパターン」です。
有料でも構わないので、豊富な機能や堅牢なセキュリティを重視する、という事業者の方にオススメです。

まとめ

予約システムのキャンセル待ちと言ってもその仕様は様々です。
予約のフローにおいてどんな課題を抱えているか?お客様にどんなおもてなしをしたいか?などをじっくりと考え、自社にフィットした予約システムを検討しましょう。

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