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都心から車で1時間!千葉のくるべりーファームで「イチゴ狩り」を体験してみた!

はじめまして!今回、予約ラボで体験レポートを担当する増田早希子です!私は表参道にある「自由大学」という学びの場で働いています。2015年に、予約ラボのほっしーが、自由大学で米国ポートランドの講義を受けてくれたご縁で、ライターとして参加することになりました!今回は私が以前住んでいた千葉県木更津市のすぐとなり、君津市にある「くるべりーファーム」さんで、いちご狩りを体験してきました!

予約ラボ的おすすめポイント
●都内から車で1時間!日帰り&手ぶらで遊べる、いちご狩り体験です。
●入園料+500円でイチゴ山盛り!
●テレビでも紹介されるなど、空きがなくなる場合も。事前予約がおすすめです!

事前の確認!

くるべりーファームのいちご狩りとは?

千葉県君津市で1976年から農産物の生産を続ける「カズサの愛彩グループ」が、2008年より展開する観光イチゴ農園です。開園期間は、1月~5月連休まで。都心から車で1時間と、日帰り旅行にはぴったりのアクセスで、いちご狩りと同時に、周囲のゆったりとした景色を楽しめます。

まずはWEBで空き状況をチェックしよう!

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ホームページやSNSでの情報発信に力を入れている、くるべりーファームさん。サイト上で、いちご狩りの混雑状況を確認することができるようになっています。
1月〜3月のハイシーズンは「1週間前には予約でいっぱいになって・・・その間はご予約された方しかご参加いただけない状況が続きますね。」というくらい人気。事前に、WEBまたは電話で予約をして、当日のいちご狩りを楽しもう!

START!

いよいよいちご狩り当日。レンタカーを借りてレッツゴー!

今日は女子二人で日帰りドライブ!

けいとちゃん(左)と私さきこ(右)でレッツゴー!

事前に予約しておいたレンタカーでドライブを楽しみつつ、目的地の千葉にある「くるべりーファーム」へ向かいます!

アクアラインを通って、海ほたるで一息。

「くるべりーファーム」までは東京から車で約1時間。

くるべりーファームまでは東京から車で1時間

千葉って遠いイメージがあるけど、アクアラインを通れば意外に近いんです!

首都高速を抜けて、海底トンネル「アクアライン」の入り口へ

首都高速を抜けて、アクアラインへ

アクアラインは、海底トンネル。海の中を通ると思うと、なんだかワクワクしてきます!
その道中にあるのが、日本で唯一海の上にあるパーキングエリアの「海ほたる」。ここでは東京湾を一望できたり、千葉のお土産が買えたり、おいしいフードショップもたくさん。せっかくなのでちょっと寄り道。

海ほたる内のスタバでは「苺がりの行き帰りに!」とチョコレート&ストロベリーのカップが。

いちごのお菓子にくぎ付け♪

海ほたる内のスタバでカフェラテを。「苺がりの行き帰りに!」と、いちご狩りを盛り上げていました!

360℃海を見渡せるロケーション。目の前には壮大な東京湾の景色が広がります。

東京湾、360°。きっもちぃ~!

普段なかなか海を見ることができないので、思わずテンションが上がります!この日はちょっと曇り空でしたが、晴れた日はさらに綺麗な景色が見られます。他にも夜は東京の夜景を楽しむことも、お正月にはここで初日の出を迎えることもできちゃいますよ~

海ほたる名物の「あさりたこ焼き」をパクリ。

名物「あさりたこ焼き」に、思わずにんまり。

千葉県君津市くるべりーファームに到着!

服装はスニーカーとデニムで。

服装はスニーカーとデニムで。

ドライブで楽しくおしゃべりをしているうちに、あっという間に「くるべりーファーム」に到着!4月前半のこの時期、久留里では桜と菜の花が満開でした。

いちご狩りスタート!

受付で「へた」入れを受け取ります!

受付で「へた」入れを受け取ります!

受付で入園料(4月は大人ひとり1600円)を支払ったら、いちご狩り専用のケースを受け取って、いちご畑へ。

上手ないちごの狩り方を教わります。

いちごの獲り方を教わる、けいとちゃん

今回は、くるべりーファームを管轄されている木曽社長の直伝!

いちごの実をしっかり持ちながら、横に向けて取るのがコツ!

実を横に向けて下に引くのがコツ!

さきここれは何ていう種類のいちごなんですか?

木曽さん章姫(あきひめ)っていうやつですね。章姫は酸味がないいちごなので、上まで真っ赤でもおいしいし、青っぽいやつでも、けっこういけますよ。

けいとほんとですね!

木曽さんあと大きい方、形が悪い方がおいしいです。味が偏ってるんですかね。本当においしいですよ。

いちご狩りに没頭する女子二人。

取材を忘れて、、いちご狩りに没頭

さきここの中は、外よりも少し涼しい感じがします。温度を調整されていたりするのでしょうか?

木曽さんそうですね、この中の温度が上がれば、上のセンサーが例えば24℃とかになると、いま屋根が閉まってるんですけど、あれが空くんですよ。空いて温度が上がり過ぎないように調整したり。あと温度計があって、夜10℃以下になると暖房機が燃えるんです。

けいとだいたい何度くらいに保つようにしてるんですか?

木曽さん1月、2月は、夜が10℃、昼間は25℃くらいですね。今の時期だと夜は8℃か、もうちょっと下げます。葉っぱが育ちすぎると、いちごの味が落ちちゃうんですよ。

さきこ葉っぱの育ちを抑えるために室温を下げたりするんですね?

木曽さん今の時期は葉っぱが育とうとする時期だから、温度を下げて、周りを空けてやって、寒くしてやらないといけないんです。

立ったままいちご狩りを楽しめます。

立ったままいちご狩りを楽しめます

けいといちごが腰くらいの位置にあるので、すごく獲りやすいです。地面も土じゃないので、靴も汚れなくていいですね!

木曽さんこれは「高設栽培」といって今は主流ですね、新しく始めるところはだいたいこれですね。設備費もかかるけど、味の管理もしやすいし、お客さんも立ったまま収穫できるからいいですよね。それから、葉っぱ取ったりいろんな作業するのにもいいんですよ。

たくさんのいちごが採れました!

このモリモリ感がやりたかった!

さきこ温度管理のシステムであったり、HPの情報を充実させられていたり、、これからも農業でのIT活用の場面も増えてきそうですね?

木曽さん理想はね。でも今のところ、細かいところはなかなか難しい。例えば、こういうビニルハウスみたいなところだったら天候に左右されないようだけど、けっこう左右されるんですね。細かい調整は人間がしないと。機械だけだとちょっと難しい。

けいとどんなところが難しいんでしょうか?

木曽さんいちごの場合、ミツバチの管理ですね。ミツバチが飛んで、初めて受粉するんで。天気が悪いとミツバチが飛ばないんです。

ミツバチは、よほどいじめない限り、人には向かってこないそうなのでご安心を!
獲れたてのいちごをパクリ。

獲れたてをパクリ。ジューシーなお味!

さきこいつもスーパーで買っているいちごに比べて、甘くて水分もたっぷりで、おいしくて感動してます!東京でも買えたりしますか?

木曽さんそれが、、ここのいちごは、このいちご狩りと、あっちにある直売所だけでなくなっちゃうんですよ。

けいとえー!! すごく人気なんですね。

木曽さん最初の頃は大変でしたよ。うちのいちごは誰も知らなくて売れなかったんです。そういう時はいろんな直売所に持ってってなんとか売ってました。今は、土日は東京からのいちご狩りのお客さんが食べてくださって、平日は地元のお客さんがお土産で買っていってくださるんです。いちごって毎日収穫しなきゃいけないから、お客さんが土日だけ来て、平日売れないと、いちごがダブついちゃうんです。

さきこいちご狩りと、直売で、いちごがムダにならなくなっているんですね!

トマト狩りもできる!

続いて、いちご農園のすぐ裏側にあるトマト園「カズサとまとガーデン」にもお邪魔してきました~

すぐ近くの「カズサとまとガーデン」にも立ち寄り。

緑の中に、かわいい赤い実が

真っ赤で濃厚な甘味の「ぜいたくトマト」

濃厚であま~い「ぜいたくトマト」

ここでとれた「ぜいたくトマト」は、東京・浅草橋のレストラン「トラットリアくるり」で、カズサ愛彩ファームのサラダとして食べられるそうですよ~

直売所でお土産を買おう!

いちご狩りとここの直売所で、すべてのいちごを売り切ってしまうんだそう。

今後、新しい直売所をつくる予定だとか

ここではいちごだけでなく、季節に応じて育てているという、トマト、そら豆、枝豆、とうもろこしなどの旬な露地野菜も購入できます。私は、今回体験させていただいたいちごとトマトをお土産にしちゃいました!

直売所では「紅ほっぺ」といういちごや、愛彩ファームで獲れた野菜たちが並んでいます。

お土産には、新鮮な野菜と果物を!

ちなみに、直売所で販売しているいちごは「紅ほっぺ」という品種。章姫より小ぶりで、キュッと酸味が強く、とてもおいしかったです。いちご狩りとはまた違う味が楽しめるのがいいですね!

周辺をお散歩。

いちごとトマト狩りを終えたら、近くの銘水スポットや久留里城のまわりを散歩するのもオススメです。田畑や山々の広々とした風景が気持ちいいですよ~

果物、野菜のおいしさの秘密は、久留里の銘水にあり。

果物、野菜のおいしさの秘密は、銘水にあり!

久留里城に向かうトンネル。ジブリの世界みたいで女子は興奮でした!

久留里城に向かうトンネル

苔のにおい漂う久留里城への道は、ジブリの世界みたいで興奮でした!

GOAL!

まとめ

くるべりーファームさんでは、お客さんがいつでも開園時間の確認や予約ができるようにWEBに力を入れていたり、温度管理のシステムなどの技術をうまく使っていちごを栽培。でもシステムでは管理しきれない部分では、人の手を惜しまず、葉っぱの間引きやミツバチの管理などを徹底して「いかに甘くておいしいいちごを作るか」を誠実に考えていらっしゃいました。いちごが感動的においしいのも納得です。くるべりーファームさんの愛がつまったいちごを、ぜひ摘みにいってみてください!

木曽社長と記念撮影

木曽さんと記念撮影!

今回のおさらい

くるべりーファームのいちごの摘み取り体験

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都内から車で1時間。広くて明るい温室の中で、立ったまま新鮮ないちごを摘み取りできます。30分間、自由に摘み取って食べ放題!500円の専用摘み取り箱を購入すれば、お土産としてお持ち帰りができます。車いす専用の摘み取りレーンや休憩スペースも用意されています。
※毎月15日(いちごの日)は記念品が贈呈されるそうですよ!

いちご狩り情報

[時間]9:00-16:00 (シーズン中は年末年始を除いて無休)
[予約]要予約 インターネット or 電話

苺の育成状況や混雑具合によってご案内できないこともあるので、事前予約を忘れずに!

[場所]千葉県君津市向郷1792 [GoogleMapで見る]
[駐車場]無料 60台
[料金]2016年4月現在
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周辺地図とアクセス

車で東京から50分、横浜から50分、川崎から40分。アクアライン経由で、日帰りで楽しめます。
※カーナビに目的地を設定する場合には、「上総自動車教習所」(TEL:043-927-2131)で設定しよう!(「くるべりーファーム」でも近くまでは行けますが、ずれて出てきてしまいます。)
※アクアラインをご利用する場合には、ETCでお支払いをすると断然お得です。
※電車では、久留里駅が最寄りですが、タクシーの数も少なく、車での旅がおすすめです。

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写真:田中伸幸
本文:増田早希子
モデル:松藤彗斗 / 増田早希子
編集:星野陽介 ※編集後記はこちら

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さっきー

増田早希子。1985年静岡県生まれ。広告営業職、商業施設運営職を経て2015年より、表参道にある「自由大学」のクリエイティブチームに加入。同時にキュレーターとして「魅せる!映像学」などを担当。フリユニピープルライター。アウトドアと音楽と本が好き。

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