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【2021年最新版】“無料”で自社サイトへ予約システムを導入! 無料クラウド型(Saas型・ASP型)予約システムサービス3選&デモサイトを徹底紹介

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2021.04.27 2021.06.14
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【2021年最新版】“無料”で自社サイトへ予約システムを導入! 無料クラウド型(Saas型・ASP型)予約システムサービス3選&デモサイトを徹底紹介

春野凛

大手通信会社勤務を経て、医学系国立大学へ転職。教育分野の教授秘書を務める。その後、ふとしたきっかけでライターの道へ。IT、就職・転職、旅行、グルメ、ライフスタイルなど、様々なジャンルで執筆を担当。分かりやすく、役に立つ記事作りをモットーとしている。

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来店予約やイベント予約など、オンラインでユーザーが気軽に予約できる「予約システム」。
自社サービスに導入したい、予約受付業務を自動化したいと考えている企業・店舗経営者・イベント運営者の方も多いのではないでしょうか。

様々な方法やツールがあるなか、この記事では無料で導入やお試しができるクラウド型の予約システムをご紹介。「おすすめ記事などをチェックしてサービスやプランを吟味している」という方のために、比較・検討する際のチェックポイントなども掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

クラウド型(SaaS型・ASP型)の予約システムとは?

クラウドシステム

「予約システム」や「クラウド型」という言葉を聞いただけでは、どのようなサービスなのかイメージしづらい方も多いと思います。まずは、クラウド型の予約システムがどういったものなのかを詳しく解説します。

そもそも「予約システム」とはどのようなものか

「予約システム」とは、飲食店や宿泊施設、フィットネスジムやスクール、イベントなどにおいて、ユーザーがサイト上で予約を入れられるサービスのこと。利便性が高く、飛行機や鉄道といった公共交通機関でも採用されています。

ユーザーにとっての大きなメリットは、24時間365日気軽に予約をしやすい点。インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンを使っていつでもどこからでも簡単に予約できます。

また、ユーザーの利用ハードルが下がることで、予約サービスを提供する側は集客効果を得られます。他にも、予約を効率的に管理できる、重複予約など人的ミスを防げる、顧客情報を管理しやすくデータ分析によりビジネス展開の参考にもできる、など多くのメリットがあります。予約システムは、ユーザーと提供する側の双方にとって、便利で役立つサービスといえるでしょう。

クラウド型の予約システムとは

予約システム部分をまるごと、クラウド型のアプリケーションサービスとして提供しているのがクラウド型の予約システムです。カテゴリの捉え方やタイプの違いによってSaaS型、ASP型とも呼ばれます。

クラウド型の予約システムは、プランを選択して月額利用料を払っていく仕組みで、オンライン決済やセキュリティ強化などオプション機能の追加も可能です。自社向けの予約システムにカスタマイズでき、自社サイトへの組み込みにも対応しています。

自社に開発リソースがない場合や、予約システムについて知識がない初心者の方でもスムーズに導入できるのが、クラウド型予約システムの利点です。また、運用開始までに必要な工程が少なく、短期間で実装できるのも魅力といえます。

クラウド型の予約システムを選ぶときに検討したいチェックポイント

「チェック」の文字

クラウド型予約システムを導入する際の基本的な料金は、初期費用+月額利用料で、月額利用料は申し込むプランによって変わります。プランは「ライト」「スタンダード」「プロ」などと段階的に設定されていることが多く、各プランにどんな機能が含まれているか確認することが大事です。利便性を求めるなら、オンライン決済機能や顧客管理機能の有無もチェックしておきましょう。また、信頼性の高い予約システムを提供するために、セキュリティや導入実績数を確認しておくと安心です。

あらかじめ運用時の規模やユーザー数、必要な機能などを明確にしておくと、自社に最適なサービスを見つけやすくなります。以下に比較・検討するときのチェックポイントをまとめましたので、こちらもぜひ選び方の参考にしてみてください。

・初期費用・月額利用料
・プランの種類
・基本機能(予約管理機能、顧客管理機能、メール自動配信機能など)
・オンライン決済機能(予約時の事前決済)を使えるか
・オプション機能
・セキュリティ対策
・予約画面や顧客管理画面の使いやすさ
・予約画面デザインの豊富さ
・導入実績数、サービスの人気度・知名度

無料から始められるクラウド型予約システム3選! それぞれのメリットやポイントを紹介

様々なクラウドサービス

予約システム導入を検討している・おすすめ記事などで情報収集している、という方のために、無料プランやサービス内容を調査してみました。様々なクラウド型予約システムが提供されているなかから、ここでは3サービスをご紹介します。

豊富で手頃な料金プランから選べる!「RESERVA Reservation」株式会社コントロールテクノロジー

大企業や官公庁を含む様々な業種への導入実績があり、その数はなんと170,000社以上。豊富な実績から信頼性の高さがうかがえます。
予約システムを無料で運用できるフリープランから、大企業向けのエンタープライズプランまで5つの料金プランが用意されており、要望に合った無駄のないプランが選べるようになっています。
月額利用料が10,000円以下の手頃なプランがあるのも魅力です。

全てのプランにおいて初期費用が無料なので、フリープランを選べば0円で予約システムの導入・運用ができます。フリープランでは、月間予約件数が100件、登録顧客件数が500件まで対応でき、条件が合う場合はとてもお得です。
また、全プラン共通の基本機能も充実しており、仮予約受付機能、オンラインカード決済機能、顧客管理機能など、役立つ機能が揃っています。

サービス公式サイト:https://reserva.be/

▼チェックポイント
初期費用:無料
フリープラン:有り
料金プラン:フリー0円/月、ブルー2,200円/月、シルバー5,500円/月、ゴールド11,000円/月、エンタープライズ 22,000円/月
基本機能:予約・仮予約・予約キャンセル機能、顧客管理機能、オンラインカード決済機能 など
オプション機能:予約サイトの初期設定代行、セキュリティチェックシート、契約書締結
導入実績数:170,000社以上

テンプレートで予約システムを手軽に作成!「STORES 予約」ヘイ株式会社

無料のフリープランをはじめ、個人での予約管理にぴったりなライトプラン、便利な機能が揃うスタンダードプランなど、要望に応じて選べる5つの料金プランが用意されています。
どのプランも初期費用が無料なので、フリープランを選択する場合は費用が発生しません。
フリープランでは、月間予約件数が100件、予約ページ公開数が2ページまでと制限があるものの、ネット決済、現地決済、月額課金機能、回数券など、決済関連の機能が充実しています。

業種に合わせたテンプレートが用意されており、簡単に予約システムの作成・導入ができるのも魅力的なポイント。
また、サポート系の追加オプションとして、予約ページの初期設定を代行する「初期セットアップ代行」や、設定・運用に関わる疑問をスタッフに問い合わせできる「電話サポート」があるので、パソコン操作に自信がない方でも安心です。

サービス公式サイト:https://stores.jp/reserve

▼チェックポイント
初期費用:無料
フリープラン:有り
料金プラン:フリー0円/月、ライト12,078円/月、スタンダード29,678円/月、プラチナ 77,000円/月、エンタープライズ(要相談)
基本機能:予約受付・キャンセル・日程変更期限、ネット決済、お客様向け会員アプリ など
オプション機能:電話サポート、初期セットアップ、SMS配信増加、追加タグ埋め込み
導入実績数:80.000社以上

ホームページと予約システムを同時に導入!「Goope(グーペ)」GMOペパボ株式会社

こちらのサービスは、ホームページの作成・導入がメインですが、サービス内容に含まれるおすすめ機能のひとつに「イベント予約機能」があります。ホームページ内に予約フォームを設置できる機能で、サービス名・本文・価格の表示だけでなく、画像の挿入が可能です。
やや簡易的な予約システムにはなりますが、小規模なイベント、レッスン、セミナーなどであれば十分対応できるでしょう。

初期費用は一律3,300円で、月々の料金プランは、エコノミーが1,100円、ライトプランが1,650円、スタンダードが3,850円と全体的にリーズナブル。もちろん全てのプランにイベント予約機能が付いています。無料プランはありませんが、スタンダードプランのみ15日間無料で試すことができます。
ホームページと予約システムを同時に導入できるサービスなので、自社でホームページを持っていない場合におすすめです。

サービス公式サイト:https://goope.jp/

▼チェックポイント
初期費用:3,300円
フリープラン:無し
料金プラン:エコノミー1,100円/月、ライト1,650円/月、スタンダード3,850円/月
基本機能:イベント予約機能、フォトアルバム、ショッピングカート など
オプション機能:有料SSLオプション、有料テンプレート購入 など
導入実績数:100,000人以上

「デモサイト」を無料で”今すぐ”試せる予約システムサービスをご紹介!

パソコン操作

クラウド型予約システムサービスのなかには、運用イメージを掴みやすい「デモサイト」を無料で試せるものがあります。業種ごとにどのような予約サイトが適しているか、またはおすすめなのか、イメージを掴みやすいのでぜひ活用してみてください。

”予約”特化のノウハウが集約された多機能さと万全なアフターフォロー「ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)」株式会社リザーブリンク

社名に「予約」が入っている通り、一貫して予約システムの開発・提供に取り組んできた株式会社リザーブリンク。
予約管理において、業界大手や公共機関、上場企業から中小企業まで豊富な導入実績があり、充実した機能や強固なセキュリティ、品質の高いサポート体制で信頼を得ています。

基本料金プランは、基本機能を備えた「Lite」と、必要な機能の追加もできる「Pro」、さらに大型プロジェクト向けの「Enterprise」の3種類で、シンプルで選びやすいのが特徴。Proプランでは、クレジットカード決済や会員連携機能をはじめとする様々な追加オプションが用意されており、業種や用途に合わせて複数の機能を組み合わせながら最適な予約システムを設計することができます。

無料プランの提供はありませんが、今すぐ試せて運用イメージを掴めるデモサイトがWeb上で公開されています。様々なパターンのデモサイトを無制限で試せるので、ぜひ体験してみてください。

サービス公式サイト:https://yoyaku-package.com/
デモサイト:https://yoyaku-package.com/demosite/

▼チェックポイント
初期費用:22,000円(Lite)、33,000円(Pro)、要相談(Enterprise)
フリープラン:無し
料金プラン:Lite11,000円/月、Pro22,000円/月、要相談(Enterprise)
基本機能:予約管理、自動配信メール、会員管理機能 など
オプション機能:クレジットカード決済、キャンセル待ち、会員連携など(Proプランで提供)
導入実績数:3,000件以上

まとめ:無料プランやデモサイトを上手に活用しよう

無料で導入やお試しができるクラウド型予約システムについてご紹介しました。要望に合ったプランが選べて、すぐに導入できるのが、クラウド型予約システムの魅力です。

初期費用・月額料金ともに無料のプランや、比較的安価となるベーシックなプランも多く用意されているので、導入コストを抑えたい場合にもおすすめです。無料で試せるデモサイトもぜひ活用して、満足のいく予約サービスを導入しましょう。

春野凛

大手通信会社勤務を経て、医学系国立大学へ転職。教育分野の教授秘書を務める。その後、ふとしたきっかけでライターの道へ。IT、就職・転職、旅行、グルメ、ライフスタイルなど、様々なジャンルで執筆を担当。分かりやすく、役に立つ記事作りをモットーとしている。

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