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【コロナワクチン】接種予約システムの使い方とは|企業・学校が準備すべきこともチェック

知る・学ぶ

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2021.07.12 2021.08.03
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mokumoku

ITエンジニアを20年以上経験、ブログを始めたことをきっかけにライターの道へ。IT関連を主に、さまざまなジャンルの執筆を経験。記事を読んだ人がより興味をもってもらえるよう、日々執筆を行っています。趣味はバイクでソロツーリング。

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2021年6月1日、政府から「6月21日より企業や大学などの職域単位で新型コロナウイルスのワクチン接種を可能とする」ことが発表されました。これにより、医療施設や自治体以外でもワクチン接種が可能となります。

しかし、企業接種、大学での学内接種を実施するためには、どのような手順で行い、何を準備すればよいのでしょうか。本記事では職域接種を行うための流れを解説するとともに、各企業・学校で準備しなくてはいけない予約システムについてご紹介します。

※6月25日 午後5時で申請を一時休止。
 最新情報は厚生労働省公式HPなどでご確認ください。

職域接種とは

厚生労働省の発表により、2021年6月21日から企業や大学等で新型コロナウィルスのワクチン職域接種が開始されました。接種券が届く前でも接種可能であるため、迅速な接種を行うことができます。企業や学校は、自治体による接種に影響がないように接種会場や医療従事者を確保する必要があります。

実施形態は企業が単独で実施する「企業接種」や、中小企業が商工会議所等を通じて合同で接種する「合同接種」、大学などが学生も含めて実施する「学内接種」があります。

職域接種の申請方法

申請は、職域接種会場申請サイトのページにある専用WEB入力フォームにて、必要事項を入力します。事前に接種会場、接種予定回数、接種開始予定日等の情報を準備しておき、申請内容を整理しておくとよいでしょう。

申請登録は「仮登録」「本登録」の2ステップで行われ、申請が受理されれば登録された情報が代表者へ連絡されます。その後、物品が配送され、接種開始となります。あわせて、職域接種向け手引きを事前に確認しましょう。

申請後、接種開始までに準備すること

職域接種向け手引きによると、以下については企業・学校側で準備する必要があります。

  • 人員、場所、接種時間等の準備
  • 物品の準備
  • 接種会場の設営
  • 予約体制の準備
  • 救急体制の確認

この中で、予約体制の準備に関しては「予約管理を行う場合については、各企業等において行うこと」とあるため、企業・学校側で予約管理を行う仕組みを準備しなくてはなりません。

ここでは、コロナワクチン接種予約に利用できる予約サービスをご紹介します。(※6月25日 午後5時で申請を一時休止)。

ワクチン接種の予約に利用できる予約システム

自治体・医療機関・企業・大学へ無料提供「STORES 予約」

「STORES 予約」はクラウド型の予約サービスであり、5/12から新型コロナウイルスのワクチン接種で利用する自治体や職域接種で利用する企業・大学に対して、特別プラン(2022年3月まで無料)で提供されています。導入から最短5営業日で利用でき、迅速に準備を進められます。

また、予約状況やワクチンの在庫状況の一括管理や、コールセンターも利用できます。6/11からは新たに「オンライン順番待ち機能」も無償提供を開始し、アクセス集中時に待ち時間を表示して順番に予約フォームへと誘導する仕組みとなっています。

サービス公式サイト:https://stores.jp/reserve

ワクチン接種予約も導入から運用までしっかりサポート「ChoiceRESERVE」

「ChoiceRESERVE」では、豊富な機能でさまざまな業界・業種に対応できるクラウド型予約管理システムです。予約システムの導入から運用までサポートが得られます。

ワクチン接種においては、予防接種、健診・職域接種の予約などで大手企業での導入実績もあり、接種番号や社員番号などでログインできる仕組みが構築されています。企業の運用に合わせて、導入前にデモサイトを利用可能。使い勝手を実際に確認してから導入できるため、さまざまなサービスを比較検討しているときにも便利です。

サービス公式サイト:https://yoyaku-package.com/

健康診断・予防接種などに特化したクラウド型予約システム「アイ・カラダ」

「アイ・カラダ」は、健康診断、ワクチンおよび予防接種といった健診向け予約システムです。電話自動受付オプションもあり、24時間365日自動で電話受付可能のサービスもあります。

「アイ・カラダ」では6/14から、企業や大学等職域単位での新型コロナウイルスワクチンの職域接種向け予約システムを提供しています。

接種会場や予約時間帯に合わせた環境を利用できるだけでなく、予約者に対する接種結果登録も実施できます。また、対象者名簿のアップロードや、予約データのCSVダウンロードなど、情報連携もスムーズ。接種券の突合も迅速に行えます。

サービス公式サイト:https://www.scc-kk.co.jp/solution/medical/kenshin-web/

国内最大級の予約システム「新型コロナワクチン接種予約システム by RESERVA」

「新型コロナワクチン接種予約システム by RESERVA」は、SaaS型予約システム「RESERVE」をコロナワクチン職域接種を予定している企業や大学に向け、予約受付に特化したシステムです。すでに218の自治体・医療機関・大学・企業で導入実績があります。

契約後、最短3営業日で稼働可能、職域接種担当部署のコンサルタントが短期導入を支援してくれるなど、スムーズな導入が可能です。

また、職域接種を想定して「社員番号や学生証IDでのログイン機能」「1回目と2回目の接種日の同時予約」「予約枠変更機能」など、ワクチン接種に特化した専門機能が多数搭載されています。

サービス公式サイト:https://reserva.be/

企業接種・学内接種向け「コロナワクチン予約管理システム」

「コロナワクチン予約管理システム」は株式会社サイシードが提供する予約管理システムであり、6/14から利用が開始され、すでに150以上の自治体に提供されています。

接種券なしでの登録が可能、予約日の一括指定、接種日のメール通知もでき、システムもシンプルで扱いやすいものとなっています。システムは運用も踏まえてパートナー企業から提供されているため、利用の際には問い合わせが必要です。

また、他システムからのデータを移行することもできます。すでに予約システムを導入した場合や、過去の接種実績のデータを取り込みたい場合でも、CSVファイル経由で一括取込が行えます。

サービス公式サイト:https://saichat.jp/

予約システムを利用しワクチン接種に対応しよう

本記事では、ワクチン接種予約システムおよび職域接種に向けて企業・学校が準備すべき内容についてご紹介しました。職域接種向け手引きによると、以下については企業・学校側で準備する必要があります。

  • 人員、場所、接種時間等の準備
  • 物品の準備
  • 接種会場の設営
  • 予約体制の準備
  • 救急体制の確認

予約体制の準備を迅速に整えるためには、予約システムの利用が効果的です。予約システム導入にあたっては、事前に時間当たりの受け入れ人数を確認しておきましょう。1日どれだけの予約に対応できるか、待合室に何人待機するか、といった予測を踏まえて、実施時間を設定しておくことが重要です。

予約システムを活用して、効率よくワクチン接種を実施しましょう。

※職域接種の受付は、政府からの発表により6月25日 午後5時で申請を一時休止となっています。最新情報は政府の公式サイトなどでご確認ください。
厚生労働省公式HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html

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ITエンジニアを20年以上経験、ブログを始めたことをきっかけにライターの道へ。IT関連を主に、さまざまなジャンルの執筆を経験。記事を読んだ人がより興味をもってもらえるよう、日々執筆を行っています。趣味はバイクでソロツーリング。

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