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無料で予約フォームを導入する4つの方法|便利なサービスや使えるプランをまとめて紹介!

知る・学ぶ

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2021.08.27
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指差しポーズと本

春野凛

大手通信会社勤務を経て、医学系国立大学へ転職。教育分野の教授秘書を務める。その後、ふとしたきっかけでライターの道へ。IT、就職・転職、旅行、グルメ、ライフスタイルなど、様々なジャンルで執筆を担当。分かりやすく、役に立つ記事作りをモットーとしている。

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 コストをかけずに予約フォームを導入する方法として、無料で作れる予約フォームを利用するという選択肢があります。無料の予約フォームは簡易的なものが多いため、予約受付に適した機能を備えているかが重要なポイントです。

そこで今回は、無料で導入できる予約フォームをまとめて紹介。ユーザーが予約時に実際に操作することになる予約フォームの仕様や利便性に注目して解説していきます。事業者や店舗の方は、ぜひ導入時の参考にしてください。

無料で導入できる予約フォームの特徴と注意点

予約ツールと「RESERVATION」の文字

予約フォームを無料で導入するには、Googleの無料サービスを活用する、クラウド型予約システムサービスの無料プランを利用するなど、いくつかの方法があります。導入後ずっと無料で利用できるため、予約受付のコストを抑えられるのが大きなメリットです。ひとまず試しに導入してみて、使いにくければ他の予約フォームに変更することも気軽に行えます。

ただし、無料で導入できる予約フォームは、有料のものと比べて簡易的であったり、機能が限られていたりするので、場合によっては不便に感じられることも。お客様の数がそれほど多くない場合や、シンプルな機能で十分という場合に適しています。

予約フォームを無料で導入する方法にはどんなものがあるのか、また、使用感や利便性について、次の見出しで詳しく紹介していきます。

Googleの無料サービスを活用する

パソコンでGoogle検索

Googleで無料提供されているサービスの中に、予約フォームとして活用できるものがあります。ここでは、GoogleフォームとGoogleカレンダーの予約枠機能を利用した予約フォームについてご紹介します。

Googleフォームを予約フォームとして使う

Googleフォームは、オンライン上で様々なフォームを作成できるツールです。アンケートや出欠確認、連絡先情報の収集など、様々な用途に広く活用されています。フォームの作成方法も簡単で、 質問数や回答形式の設定、画像・動画の挿入、デザインの変更など自由なアレンジが可能です。さらに、Googleスプレッドシートと連携してフォームの回答を自動集計する便利な機能も備えています。

Googleフォームを利用した予約フォームでは、アンケート形式で回答を行う形となります。1つの質問に対しての1つの回答欄があり、予約を希望する日時、氏名や連絡先などを順番に入力していきます。

回答方法は文字入力だけでなく、選択式で設定することも可能です。例えば、質問を「希望コースを選んでください」とし、「初級コース」「中級コース」「上級コース」3つの選択肢から選んでもらうといった使い方もできます。このようにGoogleフォームは編集の自由度が高いので、アイデア次第で色々な予約フォームに活用することが可能です。

▼Googleフォームを使った予約受付について詳しくはこちらから

https://yoyakulab.net/investigation/system_with_googleforms/

Googleカレンダーの予約枠機能を利用する

Googleカレンダーの予約枠機能とは、カレンダー上に予約枠を設定して、利用者が予約を入れられるようにする機能のこと。この機能を利用して予約受付を行うには、法人向けのGoogleアカウントを所有している必要があります。

利用者が予約枠から予約を行う方法はとても簡単です。まず、予約用のカレンダーにアクセスするためのURLをクリックします。予約用のカレンダーが開き、空いている予約枠が表示されるので、その中から希望する日時の枠を選択。あとは時間帯や内容のポップアップを確認して「保存」をクリックするだけで予約完了です。利用者には予約完了のメールが届き、予約枠の作成者には通知が送られます。

Googleカレンダーの予約枠機能は、1つの枠に対して1人のみの予約受付が可能です。埋まった予約枠は、他の人がアクセスしたときには表示されなくなる仕組みになっています。用途としては、スクールの個人レッスン予約、ビジネスの面会予約、会議室やイベントスペースなどの施設予約などに適しています。

▼Googleカレンダーの予約枠を使った予約受付について詳しくはこちらから

https://yoyakulab.net/investigation/free-google_calendar/

WordPressの無料プラグインを導入する

WordPressの画面

自社ホームページをWordPressで作成している場合は、無料で提供されているプラグインを利用して予約フォームを導入する方法があります。プラグインとは、機能拡張のために追加するプログラムのこと。予約機能を備えたプラグイン利用すれば、自社ホームページに予約フォームを設置することができます。

WordPressの無料プラグインは、個人レッスン向け、イベント向け、美容サロン向け、宿泊施設向けなど種類が豊富。業種や用途に合ったものがきっと見つかるはずです。今回は数ある無料プラグインの中から、個人レッスン向けの「Online Lesson Booking」を例に挙げて紹介したいと思います。

「Online Lesson Booking」はWordPress側の会員管理機能を利用する、タイムテーブル型の予約システム。日ごと、時間ごとの空き状況が一覧で表示され、見やすく、使いやすいのが特徴です。希望する日時の枠をクリックして予約を行うと、予約者と管理者に予約完了の通知が届く仕組みになっています。予約の変更やキャンセルも可能で、その場合も双方に通知が届きます。

▼「Online Lesson Booking」プラグイン入手はこちらから

https://ja.wordpress.org/plugins/online-lesson-booking-system/

▼WordPressのプラグインを使った予約受付について詳しくはこちらから

https://yoyakulab.net/investigation/opensource_reservationsystem/

クラウド型予約システムサービスの無料プランを利用する

クラウドサービスのイメージ画像

クラウド型予約システムとは、予約管理に特化したサービスで、店舗の来店予約をはじめ、リマインドメール配信、オンライン決済、顧客管理など、予約に関わる様々な便利機能を備えています。利用者がスムーズに予約できるよう設計されており、誰でも簡単に予約ができるのはもちろん、管理者にとっても利便性が高いのが特徴です。web上で、予約画面のサンプル画像やデモサイトを掲載しているサービスもあるので、一度チェックしてみるといいでしょう。

一般的にクラウド型予約システムは、プランやオプションを選択して月額料金を払う仕組みですが、中には無料で提供されているものもあります。以下に、初期費用、月額料金ともに無料で導入できるサービスを複数ピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。(※以下、2021年8月時点の情報です)

▼「RESERVA Reservation」
公式サイト/詳しい料金プランはこちらから

https://biz.reserva.be/price/

▼「STORES 予約」
公式サイト/詳しい料金プランはこちらから

https://stores.jp/reserve/pricing

▼「Airリザーブ」
公式サイト/詳しい料金プランはこちらから

https://airregi.jp/reserve/function/

予約機能付き無料ホームページを作成する

パソコン操作をする女性

予約機能の付いたホームページを無料で作成できるサービスがあるのをご存知でしょうか? 自社ホームページを持っていない場合に最適で、ホームページと予約フォームを同時に導入することにより集客効果も期待できます。

色々な業種に対応したテンプレートが用意されており、誰でも簡単にホームページが作成できるのも魅力的なポイント。カレンダー型、タイムテーブル型、メニュー選択型など、予約フォームのデザインを選べるサービスもあります。クラウド型予約システムと同様に、利用者は直感的な操作でスムーズに予約を行うことができます。

以下に、予約機能付きホームページを無料で作成できる2つのサービスを紹介します。無料期間など条件もあるため、事前に利用規約などをよく確認したうえで導入を検討してみてくださいね。(※以下、2021年8月時点の情報です)

▼「SELECTTYPE」
公式サイト/詳しい料金プランはこちらから

https://select-type.com/price.php

▼「Goope」
公式サイト/詳しい料金プランはこちらから

https://goope.jp/service/price/
※初めの15日間のみ無料

まとめ:無料予約フォームが自社の予約受付に適しているか検討を

この記事では、無料で予約フォームを導入できる便利なサービスや使えるプランをまとめて紹介しました。無料のサービスやプランはコストがかからない反面、機能に制限があるなど、利便性に欠けるのがデメリットといえます。もっとスムーズに予約受付を行いたい場合は、予約管理に特化した予約システムの導入を検討するのもいいでしょう。 クラウド型の予約システムサービスなら、自社に合ったプランが選べてコストを抑えることが可能です。今注目を集めているサービスだけに、ランキング形式などで紹介されていることも多いので、興味のある方はリサーチしてみてくださいね。

春野凛

大手通信会社勤務を経て、医学系国立大学へ転職。教育分野の教授秘書を務める。その後、ふとしたきっかけでライターの道へ。IT、就職・転職、旅行、グルメ、ライフスタイルなど、様々なジャンルで執筆を担当。分かりやすく、役に立つ記事作りをモットーとしている。

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